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国の文化を守る法律、文化財保護法について

日本の法律には、国の文化を守る文化財保護法があります。
文化財保護法が成立した経緯は、法隆寺金堂が火災に遭い、国宝級と呼ばれるような壁画が消失してしまったためです。
文化財保護法の範囲は、物質的な物ばかりではありません。
無形文化財は、芸能と工芸技術に分かれており、文楽や舞踊、陶芸なども挙げられるのです。
日本の自然の中には、保護対象もあり、史跡や名勝と呼ばれる価値の高い観光場所も文化財保護法で守られています。
文化財保護法で守られているため、守られている観光地で、草花や石などを持ち帰ると罰せられる可能性があるため注意も必要です。
多くの方が勘違いされているのは、埋蔵物に関わる内容でしょう。
土地に建物を建てる際、遺跡が見つかった場合、その費用は建主が捻出しなければならない都市伝説があります。
建主が費用を払わなければならない内容は、土地を商用利用として利用する場合の話しです。
個人で住宅を建てる場合は、補助金がおります。
ただし、個人であろうとも、事務所を構える場合は、費用を負担しなければならないかもしれません。
日本を象徴する文化の中には、域特有の踊りなどもあるでしょう。
地域特有の踊りは、文化財保護法の民俗文化財として指定を受けています。

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